中京テレビ CHUKYO-TV

ユーザー体験に革命を
起こすテレビの未来

採択企業が決定しました。

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Concept コンセプト

コンテンツ産業の未来を変える、
インターネット時代の新しいテレビの形を
スタートアップと共に創出します。

2020年の未来を見据え、
先端テクノロジー、新デバイス、データ活用を通じて、
中京テレビはテレビの枠にとどまらない
未来の体験を実現します。

Theme 募集テーマ

THEME 1

コンテンツのリッチ化

先端技術やデバイスを活用し、当社のアセットと組み合わせることで新しいコンテンツの楽しみ方や体験を追求。

(例)
  • ✓ 放送との組み合わせによる詳細なデータの入手、多様なビジュアルの実現
  • ✓ 多言語放送
  • ✓ 障害のある方へのサポート
  • ✓ イベントとの組み合わせによる、現実のコンテンツと仮想のビジュアルの融合

THEME 2

映像の利活用

テレビ視聴が別の行動につながるような取り組みや、テレビ視聴を主要な目的にするのではなく、テレビをひとつのツールとして考えて、別の仕組みと連動してショッピングやコミュニティが出来上がるような取り組み。

(例)
  • ✓ 視聴している番組の中からAIが商品をレコメンドして購入につながるサービス
  • ✓ テレビ放送の内容をWebメディアやSNSコミュニティがリアルに反映しライブコマースと連携する

THEME 3

生放送2.0

インタラクティブ性や参加体験が高い価値となっている現代において、テレビ放送におけるインタラクティブ性を向上させていく取り組みや、テレビの最も効果的な活用方法である生放送の価値を上げていく取り組み。

(例)
  • ✓ バラエティ番組とクラウドファンディング
  • ✓ 情報番組とデータ解析に基づく新しい情報ギャザリングによる新しい演出方法の追求

KEY benefit キーベネフィット

  1. 01

    東海エリア全域をカバーする
    450万世帯の顧客基盤へアプローチ

  2. 02

    スタートアップのサービスと
    連動した
    テレビ番組の共同制作・配信

  3. 03

    インターネット動画配信サービス
    Chuunでの共同番組制作・配信

  4. 04

    中京テレビアナウンサーの利活用

  5. 05

    観劇型イベント、番組関連イベント、
    子供向けテーマパーク、新しい街
    名古屋駅地区ささしまライブでの展開

  6. 06

    中京テレビ・サムライインキュベート
    からの出資検討や、その他業界の
    トップランナーからの定期
    メンタリングと出資検討

Mentor メンターの紹介

中京テレビメンター

  • 小松 伸生

    代表取締役社長
    小松 伸生

  • 鈴木 要一郎

    常務取締役
    事業局長
    鈴木 要一郎

  • 吉川 修平

    常務取締役
    営業局長
    吉川 修平

  • 小津 信一郎

    常務取締役
    編成局担当
    兼 制作局担当
    兼 東京支社担当
    小津 信一郎

  • 鈴木 則泰

    取締役
    技術推進局長
    鈴木 則泰

  • 伊豫田 祐司

    取締役
    経理局長
    経営企画局担当
    伊豫田 祐司

  • 経営企画局長
    長谷川 治彦

  • 編成局
    編成部長
    村井 清隆

  • 技術推進局
    放送技術部長
    近松 仁志

  • 編成局
    インターネット
    事業部長
    林 義人

  • 事業局
    イベント
    事業部長
    山本 章二

  • 営業局
    営業推進部長
    黒宮 英作

  • 経営企画局
    経営企画部長
    水野 幹久

  • 経営企画局
    経営企画部
    鬼頭 尚也

© eiicon

外部メンター

  • D4V COO
    Genuine Startups
    代表取締役
    伊藤 健吾

    Profile

  • スマートニュース株式会社
    ブランド広告責任者
    菅原 健一

    Profile

  • MINT株式会社
    代表取締役社長
    田村 健太郎

    Profile

  • 株式会社FIREBUG
    代表取締役
    佐藤 詳悟

    Profile

  • ヤフー株式会社
    コーポレート
    エバンジェリスト
    Yahoo!アカデミア 学長
    伊藤 羊一

    Profile

  • 株式会社
    サムライインキュベート
    代表取締役
    榊原 健太郎

    Profile

  • 株式会社
    サムライインキュベート
    Partner &
    CSO
    (Chief Strategy Officer)
    長野 英章

    Profile

※技術メンターは採択企業に応じてアサイン予定です。

Awards アワードのご紹介

  • 最優秀賞
  • 優秀賞
  • サムライインキュベート賞

Schedule 応募・審査スケジュール

  1. 応募締め切り:12月18日(月)

    本プロジェクトの応募は締め切りました。
    たくさんのご応募、
    ありがとうございました。

    その後、書類審査結果は12月下旬にご連絡。
    面談審査は1月15日(月)@名古屋と
    1月18日(木)・19日(金)@東京を予定しており、
    最終結果は1月末のご連絡を予定しております。

  2. インキュベーション期間:
    2018年2月上旬〜5月上旬

    期間中は、メンタリングと中間発表会2回、プレゼン練習会2回を予定。

  3. DemoDay:2018年5月上旬予定

    各チーム毎に期間内の創り上げた成果を
    プレゼンしていただきます。
    審査員が項目ごとに評価をさせていただきます

Guideline 募集要項

応募条件

  • プロダクト・サービスが完成している、または完成の目処がついていること
  • チーム内に1名以上技術者がいること

※企業のステージは問いません

募集条件

  • プレゼンテーションは日本語を使用してください
  • プラン内容が公序良俗に反していないこと
  • 期間内のメンタリング予定を優先してください
  • 代表者がプログラムに集中しコミットしてください

その他

  • 参加費無料(会場までの交通費および宿泊費は全額個人負担となります)
  • ※必須で名古屋にきていただくのは2018年2月上旬のプログラムのキックオフイベントと2018年5月上旬のDemoDayになり、それ以外は基本東京と名古屋の2拠点での開催となります。採択企業に合わせて開催地を決めさせていただきます。

MOVIE プログラム告知ムービー

Q&A

Q1. 企業のステージによって応募ができない場合はありますか?
A1. 企業のステージは問いません。しかし、今回のプログラムはスタートアップ・ベンチャー企業を対象としております。
Q2. チーム構成に決まりはありますか?
A2. 基本的にはエンジニアを含むチームとさせていただいております。
Q3. 年齢、性別、国籍の制限はありますか?
A3. 年齢・性別・国籍に制限はありませんが、法人での応募を条件としています。(起業準備中も含む)
Q4. 企業に属していない場合であっても応募は可能ですか?
A4. 可能です。既に企業に属しておられる方もしくは起業している方、起業の準備中の個人の方も対象としています。
Q5. 採択までの審査はどのように行われますか?
A5. 書類選考を通過した企業のみ面談審査を受けていただき、その結果で採択企業が決定いたします。
Q6. 対象領域を直接扱わない企業ですが、応募はできますか?
A6. 応募できます。本プログラムは様々なビジネス領域のアイデアのご応募をお待ちしております。
Q7. 応募期間はいつですか?
A7. 12月18日(月)23時59分までとなります。ぜひご応募ください。
Q8. 事前の説明説明会はありますか?
A8. ございます。2017年11月22日(水)@東京と12月7日(木)@名古屋を予定しておりますので、お申込をしていただきご参加ください。
Q9. プログラム期間中の知的財産権はどちらに所属されますか?
A9. 基本的には参加チームに帰属いたします。それ以外のケースになる場合は事前に協議を行います。
Q10. 中京テレビより提供されるアセットは、他の場所やサービスにも活用することは可能ですか?
A10. 本プログラムで提供するアセットはプログラム内のみ利用可能です。未公表情報の提供にあたっては機密保持の契約を締結いたします。
Q11. 本プログラムで出資していただく可能性はありますか?
A11. 検討致します。対象となる企業様には中京テレビ、サムライインキュベートからの出資を検討させていただきます。
Q12. 出資を受ける場合の出資比率や形態については選択することは可能ですか?
A12. 出資を行う場合出資比率や形態等は個別に協議の上決定致します。
Q13. プログラムへの参加に費用はかかりますか?
A13. エントリーや説明会の参加における費用はかかりません。但し、交通や宿泊にかかる費用はのみ自己負担となります。
Q14. プログラム期間中にどれくらいの頻度で名古屋に行く必要がありますか?
A14. 2018年2月上旬のプログラムのキックオフイベントと2018年5月上旬のDemoDayは名古屋での開催になりますので、名古屋まで来ていただく予定となっております。またプログラム期間中のメンタリングは基本東京と名古屋での開催になり、採択企業に合わせての開催地となります。

その他のご不明点 こちらからお問い合わせください。